ソングライターからアーティストへと、そしてダンスミュージックのスーパーファンからスーパースターへと、エレクトロニック・ダンス・ミュージックのトップに君臨する姉妹のMimとLivのユニット。NERVO(ナーヴォ)は、世界的なステージで活躍を見せている。

マルチな才能を持つNERVOは、雑誌『DJ MAG』が発表した、DJ世界ランキング“TOP 100 DJs 2013”で16位に選ばれ、女性DJとしては世界トップに立った。世界中で注目を集め、愛されるMimとLivは、イビザのビーチやロンドンにある自身のスタジオ、ラスベガスで開催されるElectric Daisy Carnivalのメインステージなどでプレイしている。NERVOが持つ凄まじいエネルギーとオリジナリティー溢れるスタイル、音楽に対する愛と理解が2人を世界のステージへと導いている。

2009年、David Guettaとco-produceした“When Love Takes Over” feat. Kelly Rowlandがグラミー賞を受賞し、そのスタイルを世界中の音楽ファンに届けることとなった。10代の頃から、The Prodigy、Basement Jaxx、Fatboy Slimなどのエレクトロニックアクトの影響を受けてきた2人だが、ダンスミュージックへの旅は、それより何年も前に母国であるオーストラリアのフェスからスタートしている。

“紫のヘアーや紫のリップスティック… 私たちはすべて試したわ"とMimは言う。“熱狂的な観客の最前列で私たちは肋骨を骨折しそうなほどだった。今私たちの目の前にいるアーティストと同じステージでプレイすることを目指して、何年もその観客のうちの1人として過ごしてきたの。だから今、彼らと同じステージでプレイできて、とてもしびれるわ。”

世界No.1というタイトルを獲得、Ke$ha、Kylie Minogue、Armin Van Buurenなどにも楽曲提供し、ソングライターとしての地位を固めたNERVOは、自らのアーティストとしてのキャリアをスタートさせ、NERVO名義で自分たちのための楽曲を書き始めた。そんな中、世界中にいる彼女たちの友人やコラボアーティストが2人へのサポートを買って出た。Billboard Hot Dance Club Songs Chartで8位を獲得した“We’re All No One” with Afrojack and Steve Aoki、世界最大の野外ダンス・フェスTomorrowland 2011のオフィシャルアンセムで、YouTubeの再生回数が3,400万回を超えた “The Way We See The World” with Afrojack, Dimitri Vegas and Like Mike、“Reason” with Hook N Sling、“Something to Believe In” with Norman Doray、ダンス系楽曲配信サイトBeatportで3週連続1位となった“Like Home” with Nicky Romero、オランダの国民的DJ Armin Van Buurenのアルバム『Intense』に収録された“Turn This Love Around”といったように、誰もが羨むようなダンスミュージックのトップアーティスト達とのコラボレーションを実現させている。そして、男性アーティストが台頭する中、唯一無二の姉妹アーティストとして実績を残している。NERVOのオリジナル楽曲“You’re Gonna Love Again”は再生回数940万回を超え、2013年リリースシングル“Hold On”はBillboard Club Play Chartで1位を獲得し、460万回以上の再生回数を記録した。

“いつも私たちのレコードでDJセットを始め、そして次の瞬間には観客が手を挙げている光景が飛び込んでくる。それがゲームのスタート”とLivは言う。“私たちは、この業界の舞台裏で必死にやってきた。でも、表舞台に立って、私たち名義で楽曲をリリースすることは、まったく違うエネルギーを必要とするし、まったく違う世界。それは楽しくてやめられないし、やりがいのあること。”

アジア圏においてはクリエーターチーム“FUTURE UNISON”の一員として活動中であり、日本では2012年の年間ダウンロード数1位(約300万DL)を獲得した安室奈美恵の“Love Story”をはじめ、倖田來未“Bambi”、“Show Me Your Holla”、西野カナ“I”、“Hey Boy”、三浦大知“GO FOR IT”のほか、BoAの韓国楽曲“Not Over U”、“Hope”、台湾の人気女性アーティスト、ジョリン•ツァイの“Mr.Q”、“Dancing Diva”を手掛けるなど、アジア各国のトップアーティストとのコラボレーションを行っている。

NERVOは、ラスベガスに新たにオープンしたメガクラブHakkasan、#NERVONationのホームであるIbiza Beach Club Ushuaiaといった世界トップクラスのステージやイベントのレジデンシー、定期公演で、レギュラーステージを獲得している。メキシコやその他各地で自身のヘッドライニング・ツアーを行うとともに、Tomorrowland、Electric Daisy Carnival、Ultra Music Festival、Creamfields、Electric Zooといったフェスのメインステージのレギュラーパフォーマーでもある。そのステージがどこであろうと、NERVOのオリジナルTシャツを着て、“Will you marry me?”、“Lesbians for NERVO”というコールを叫び、2人にハートのサインを送り、2人への愛と称賛を示すために写真や歌詞をアップする熱狂的なファンに向け、プレイしている。SNSでは、Facebook:200万人、Instagram:23万人、Twitter:49万人のフォロワーを抱え、ファンを急速に増やしている。

持ち前のスタイル、ポジティブな姿勢、才能、その美貌からも、2012年、NERVOが化粧品ブランドCoverGirlの広告塔に抜擢されたことは言うまでもない。このパートナーシップは発展を続けるNERVOの歴史の輝かしい1章に過ぎない。2人のストーリーは、彼女たちの汗、スマイル、マニキュアやネオンサイン、そしてたくさんの魔法の粉を通して伝わってくる。

“ぜひ立ち向かってみて。いくらでも、誰もがクリエイティブになれる可能性を秘めている”とMimは言う。“一風変わった服を着て、派手なメイクをすることから、クレイジーなチューンをプレイすることまで、すべてOK。”

NERVOはVOGUE、ELLE、Cosmopolitan、NYLON、In Style、People、その他にも世界中のファッション、ポップカルチャー誌で定期的に特集掲載されている。2013年8月、NERVOはMTV Video Music Awardsのレッドカーペットでライブを行った。11月には、Rihannaプロデュースによる、新進デザイナーが競い合うリアリティ番組 ‘Styled To Rock’(アメリカのBRAVO TVで放送)にゲスト審査員として出演した。

近年は日本でも活動の幅を広げており、2013年にはBIG BEACH FESTIVALに出演。また、雑誌ELLE JAPON、GOSSIP、NYLONに特集掲載されるだけでなく、人気女性ファッションブランド‘NOMINE’のモデルにも抜擢されている。

2013年の夏には“Not Taking This No More”をリリースし、Beatport Electro House Chartで1位を獲得。2013年11月11日、オランダのSpinnin Records よりリリースしたR3hab、Ummet Ozcanとのコラボ楽曲“Revolution”は、Beatportで3週以上にわたり1位を獲得した。