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小川彩の高校はどこ?中学の卒アル画像や学生時代のエピソードは?

日本国内で非常に高い人気を誇るアイドルグループ、乃木坂46の5期生として、2022年2月5日に乃木坂46公式YouTubeにて初お披露目となった小川彩(17)さん。

高校生ということでどこの高校に行っているのかも気になりますよね。

もしかして知らないだけで、同じ学校だったりするかな?

 

そんな小川彩さんですが、確定情報ではないものの

おそらく 目黒日本大学高校  ではないかと噂されております。

ということで…

この記事でわかること…

小川彩の高校が目黒日本橋高校と噂されている理由

小川彩の卒業アルバム画像や中学校はどこなのか

小川彩の学生時代のエピソードは?

小川彩さんの一人暮らしのウワサについてはこちらから

目次

小川彩はどこの高校に通っているの?

現役女子高生の小川彩さんが通っているのはどこの高校なのでしょうか?

小川彩さんが高校について公表しているわけではありませんが、

目黒日本大学高校(旧:日出高校)

に通っていると噂されています。

トップアイドルよ〜高校に通う時間なんてあるのかしら?

小川彩さんは中学を卒業した2023年3月に、「週刊少年チャンピオン」

「中学卒業&高校入学記念グラビア」

が掲載されているので、高校に進学したこと自体は間違いありません。

どんな学校なのかしら

目黒日本大学高校とはどんな学校なのでしょうか。

小川彩の高校の概要

学校名目黒日本大学高等学校
住所東京都目黒区目黒1-6-15
偏差値48-61(通信制はなし)

目黒日本大学高等学校は、芸能活動と学業が両立できる環境が整っていて、芸能人にも人気なんです!

全日制だけでなく、通信制もあるので、芸能活動が忙しい小川彩さんは通信制で学んでいるのかもしれませんね。

過去の乃木坂卒業生は違う学校にも行っていたのになんでこの学校が最有力候補なの?

小川彩の高校を特定した理由は?

なぜ、目黒日本橋高校が最有力候補なのでしょうか?

それは、

最近の乃木坂46メンバーの出身高校がほぼここ一択だからです

 

卒業生にはどんな人がいるのかしら?

過去の乃木坂卒業生

2019年度に高校卒業のメンバー、久保史緒里さん、阪口珠美さん、中村麗乃さん、遠藤さくらさん、賀喜遥香さん、金川沙耶さんは全員この目黒日本大学高校の卒業生です。

※余談ですが、中村麗乃さんは舞台中のため卒業式には出られなかったとのことです。

 

また、翌年に高校を卒業した掛橋沙耶香さん佐藤璃果さんも同じくこの学校の卒業生で、その他の学年のメンバーである岩本蓮加さん、筒井あやめさん、井上和さんと多くの乃木坂46メンバーがこの学校を卒業しています。

2022年度、卒業の筒井あやめさんと井上和さん。

上5人と同じ卒業証書持ってますね!

 

さらに、把握しているだけでも目黒日本大学高校の乃木坂メンバーでの卒業生は以下の通りになります。(敬称略)

 

1期生2期生3期生4期生5期生
伊藤寧々伊藤純奈伊藤理々杏遠藤さくら五百木茉央
井上小百合堀未央奈岩本蓮加賀喜遥香井上和
川後陽菜大園桃子掛橋沙耶香奥田いろは
川村真洋久保史緒里金川沙耶菅原咲月
桜井玲香阪口珠美佐藤璃果冨里奈央
中田花奈中村麗乃清宮レイ
西野七瀬山下美月筒井あやめ
能條愛未与田祐希弓木奈於
宮沢セイラ
和田まあや

 

中学生から乃木坂46のメンバーになった人や高校生の途中からメンバーになった人は、転校している人がかなり多いこともわかりました。

もちろん全員の進学先が目黒日本大学高校ではありませんが、小川彩さんも目黒日本大学高校出身なのが最有力候補と言えます!

 

こんなに多くの乃木坂46のメンバーが通っているなら可能性はかなり高いわね。

 

小川彩は現在高校何年生?

現在、小川彩さんは

高校2年生の代になります。

下記、簡単に小川彩さんのプロフィールとなります。↓

本名小川 彩(おがわ あや)
愛称あーや
サイリウムカラー白×白
生年月日2007年6月27日
年齢17歳(高校2年生)
血液型B型
センター曲いつの日にかあの歌を…
(34thシングル5期生曲)

 

特徴: 小川彩さんは、乃木坂46  5期生のメンバーで最年少です。その明るい笑顔と元気なキャラクターでファンに親しまれています。また、子供の頃から芸能活動をしており、ダンスや歌に加えて、バラエティでも活躍しています。

先輩だけでなく、同期にも可愛がられている妹キャラで有名ですが、それとは裏腹にパフォーマンスはどれもパワフルです。

 

特に彼女のパフォーマンス力が発揮されたのは、アンダーライブの経験を得てだと感じます。

アンダーライブとは?

アンダーライブとは、シングルが発売される表題曲の選抜になれなかったメンバーで行うライブです。

それだけ聞くと、マイナスイメージに聞こえますが世間の人がイメージする、乃木坂46とは違う印象のライブになります。

皆さんの想像する乃木坂46は、可愛くて清楚というイメージが強いかもしれませんがアンダーライブはそこにかっこよさ・パフォーマンス力も入ってきます。

選抜メンバーに選ばれない複雑な気持ちをライブにぶつけ、一致団結していることがアンダーライブの一番の見どころです。

アンダーライブのは、高い表現力と力強さ、歌唱力、ダンススキルをもったメンバーを存分に見れることができます。

 

最近のアンダーライブの人気は凄まじく、33th SGアンダーライブは、アンダー楽曲「踏んでしまった」のセンターを務める、松尾美佑さんが座長として務め、なんと横浜アリーナで3日間も開催し、全日完売となっていいます。

それほど、アンダーライブはファンにとっても、メンバーにとっても素敵で特別なライブとなっています。

 

アンダーライブの魅力は年々評価されるようになり、メンバーたちの表現の場ではあり、その魅力は伝わりつつありますが、小川彩さんも過去4回のアンダーライブを経験してパフォーマンスを向上させたのは言うまでもありません。

33rdSGアンダーライブでは、小川彩さんはユニット曲を初め高い歌唱力とダンススキル、また得意の楽器を披露していました。

また、小川彩さんのファンは多く、小川彩さんがライブ中抜かれえると大きな歓声が上がります。

 

そこでの活躍と人気順を考慮されてか、乃木坂46最新曲である、36thシングル「チートデイ」では初選抜ながらフロントメンバーにいきなり抜擢されるなど目まぐるしい活躍をしています。

 

普段の小川彩

日常生活では見た目に反して小川彩さんはとても大人びていてしっかりしています。

エピソードととしては、同期の井上和さんの部屋があまりにも散らかっているとのことでわざわざ掃除をしに行ってくれたほど、心の優しい持ち主なのです。

 

大きな魅力としては、笑顔が絶えず、周囲の人々を明るくする存在です。

ファンの間では、彼女の可愛らしさと、何事にも一生懸命に取り組む姿勢が好評です。

また、芯が強く、困難にも立ち向かう姿勢は、彼女がこれからさらに成長していく姿を予感させます。

 

ファッションにも興味を持ち始め、グループの衣装や私服のセンスも注目されることが多いです。

さらに、ブログでファンとの交流を大切にしており、積極的に自身の思いを発信しています。

 

乃木坂46のメンバーに同い年のメンバーはおらず、他の坂道グループを見ても同い年はいませんでした

6期生がもう少しで入ってくるので、小川彩さんと同い年の子がいるのかも楽しみですね。

最年少で居られるのもあと僅かかもしれないんだね。

小川彩の中学校はどこ?

こちらも、確定ではありませんが、 

旭市立第一中学校 ではないかと言われています。

学校名旭市立第一中学校
住所千葉県旭市ハ2304
偏差値なし

 

地元、千葉県旭市内の公立校に通っていましたが、乃木坂加入後は、

中央区立日本橋中学校に転校したと言われております。

学校名中央区立日本橋中学校
住所東京都中央区築地一丁目1番1号
偏差値なし

旭市は、千葉の北東部に位置し都内からもかなり離れているので転校したのでなないかとのことです。

なので、小川彩さんは中学2年生、14歳の2月に乃木坂に加入しているので、もしかしたら中学3年生の頃から転校したと考えられますね。

中学生から乃木坂に入ってお仕事となると通うのは大変だよね…

小川彩の卒業アルバムの画像は?

小川彩さんの卒業アルバムの画像ですが、残念なことに発見はできませんでした。

しかし、公式YouTubeでの初紹介の際に制服を着ていたのでおそらくこんな感じだったのでは?と予想はできます。

 

この動画が出た時は、卒業生の齋藤飛鳥さんに似てる!との声もありましたが、1期生で最年少だった齋藤飛鳥さんに5期生で最年少の小川彩さんを重ねる人が多くいました。

14歳ながら、その完成されたビジュアルと愛嬌のある可愛らしい笑顔に虜になった人も多くいると思います。

最初から完成されているお顔ですが、最近はより可愛さに磨きがかかっているので今後が楽しみですね。

また、手書きのプロフィール帳も5期生お披露目サイトから見ることができますので、気になる方はぜひ見てみてください!

小川彩の学生時代のエピソードは?

小川彩さんは乃木坂46に加入する前、吹奏楽部に所属し、トランペットを担当していたという情報があります。

35th SGアンダー楽曲「車道側」のMVでは、演奏音は聞こえませんがトランペットを演奏しているシーンもあります!

 

多彩な楽器の演奏スキル

楽器のスキルはトランペットだけに留まらず加入した直後に行われた、乃木坂46恒例の新メンバーお披露目イベント『お見立て会』よりクラリネットで「ジコチューで行こう!」を披露。

 

また、33rd SGアンダーライブではピアノで「悲しみの忘れ方」を弾き語り。

次シングル34th SGアンダーライブでは、同期の中西アルノさん、4期生の松尾美佑さんと共に異例のトリプルドラムセッションで「Under’s Love」を披露するなどして会場を沸かせました。

左から、小川彩さん、中西アルノさん、松尾美佑さん

 

このように小川彩さんは、ダンスや歌だけではなく楽器もできるのは学生時代からの積み重ねなのかもしれません。

自宅にはピアノやドラムがあることも明かしているので音楽に打ち込む学生生活だったようですね!

 

どれか一つだけでもすごいのに、4つも?!

 

また、本人曰く

「小さい頃から何でも興味を持っちゃって、広く浅くのタイプ。何か一つを極めるってことがあまりできない。スポーツ観戦とか野球も好きだし」

とインタビューで回答していました。

野球好きとのことですが、千葉ロッテマリーンズを昔から応援しているようで、観戦しに行ったこともあるとのことでした。

 

楽器だけじゃない小川彩の魅力

小川彩さんは、昔からダンスを習っていたこともあり、パフォーマンスは5期生の中でも秀でているものがあります。

先ほど紹介した、33rd SGアンダーライブではピアノ演奏後、3期生の佐藤楓さん、4期生の松尾美佑さんと共に20th SG収録のユニット曲「スカウトマン」をダンスナンバーで披露し、高いダンススキルを披露しました。

先輩2人にも劣らず、とても堂々としたパフォーマンスで会場を盛り上げました。

 

しかし、小川彩さんが習っていたのはヒップホップダンスでアイドルとしての可愛らしい踊り・パフォーマンスの違いに最初はとても苦戦したと語っていました。

きっと陰で様々な努力をしてきたこともありますが、もしかしたら彼女の昔からの信念である多趣味なところが、人よりも追及心をより多く持つことができ、より良いパフォーマンスにつながったのかもしれませんね。

ダンスも上手とかすごすぎる…

まとめ

小川彩さんの、学校や学生時代のエピソード等を深ぼるとたくさんの魅力があることがわかりましたね!

目黒日本大学高校は数多くの乃木坂メンバーを輩出していることもわかりました。

その他には…

・目黒日本大学高校出身メンバーが多く小川彩さんも通っている可能性が多いこと

・アンダーライブの経験からさらにパフォーマンスの能力が上がった

・小川彩さんは、齋藤飛鳥さんに似ていると言われることがあること

・学生自体の経験等から、様々な楽器を奏でられる

 

こんな内容をお届けいたしました!

様々な魅力を持つ小川彩さんですが、まだ17歳!

これからの活躍を見届けていきましょう!

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