斎藤飛鳥の結婚願望に変化が！理想の挙式はアットホームなパーティーで！

乃木坂46の元メンバー齋藤飛鳥さん（26）は過去に結婚願望がないことを様々な番組で明かしていました。

そして、最近ではインタビューで結婚観に関する新たなコメントを発表しています。

26歳になった齋藤飛鳥さんの結婚願望はどのように変化しているのでしょうか？

この記事では次のようなことが気になる方に向けてまとめています。

齋藤飛鳥さんはこれまで、ハマ・オカモトさんと結婚が噂されたことがあります。

齋藤飛鳥さんとハマ・オカモトさんの結婚の噂についてはこちらから

齋藤飛鳥の結婚願望の変化について

齋藤飛鳥さんは過去に、結婚への興味は無いといったニュアンスの発言をしていました。

しかし、最近の齋藤飛鳥さんは、

「結婚」を自分なりの楽しいイベント

として捉え始めているのかもしれません。

齋藤飛鳥さんは、2024年夏＆秋号のブライダルマガジンで、結婚観について語っていました。

齋藤飛鳥の結婚願望について公表した最新のインタビュー

齋藤飛鳥さんは2024年6月に結婚観についてインタビューに答えています。

齋藤飛鳥さんは、理想の結婚式について

アットホームなパーティーを開きたい

と答えています。

26歳という年齢になり、以前は興味がなかったことに関心が生まれたのかもしれません。

実際のコメントはこちらです。

理想の結婚式について「普段の旅行先でも太陽や海、緑など自然を感じる場所が大好き。いつかそういう場所に親しい友人たちを招いて、アットホームなパーティーが開けたらすてきですね」と語っている。

ORICON NEWS

このように理想の結婚式についてコメントをしています。

以前は全く興味がなかった齋藤飛鳥さんですが、結婚式を楽しイベントとして捉えるようになったように感じます。

齋藤飛鳥の結婚願望の変化は仕事への配慮？

ちなみに齋藤飛鳥さんが表紙を務めたのは『25ansウエディング（ヴァンサンカン ウエディング）』です。

『ヴァンサンカン』のモデルとして表紙を飾ることはとても名誉なことです！

結婚情報誌の表紙を飾る仕事をしながら、

などと結婚に関心がないことを強調してしまうと、

という印象を与えてしまう可能性があるため、柔軟な姿勢を見せたのかもしれません。

とはいえ、「結婚したい！」とは言い難かったので、

などの柔らかい表現でコメントをしたのかもしれませんね。

そんな齋藤飛鳥さん。

以前はどんな結婚願望を語っていたのでしょうか。

齋藤飛鳥が過去にコメントした結婚願望

齋藤飛鳥さんの以前の結婚願望について見てみましょう。

齋藤飛鳥さんは、2019年から2020年頃、

結婚に興味がない

と語っていました。

2018年：映画初出演で結婚願望について語る斎藤飛鳥

2018年10月には映画「あの頃、君を追いかけた」のインタビューで結婚について聞かれると、

想像できないし、願望もない

と語っています。

このとき齋藤飛鳥さんは20歳でした。

実際には次のようにコメントしています。

今はまったく想像ができないですし、願望もないです。「この人！」っていう感じの人が現れるかなんてわからないですし、なので子どももまったく想像できないです。でも他のメンバーが子どもを生んで少し面倒を見るとか、そういうのに憧れはあります。

モデルプレス

2019年：徹子の部屋で結婚願望について語る斎藤飛鳥

2019年5月に徹子の部屋に出演した際に、結婚について聞かれると、

1人の方が楽

だと明かしています。

齋藤は「結婚したくないわけではないんですけど、結婚だけが幸せじゃないから…結婚して得なことがあるのなら、そういう制度はすてきだなと思いますね。一人の方が楽でいいですね。気も使うし、使われると申し訳ないし。何をしたら相手のことを楽しませられるのか分からなくて」との見解を示した。

ザテレビジョン

2020年：J-WAVEで結婚願望について語る斎藤飛鳥

2020年3月28日のラジオ番組で、「将来住みたい理想の家」について尋ねられると、

人と住むのがあんまり好きじゃない

と話しています。

実際のコメントはこちらです。

人と住むのがたぶんあんまり好きじゃないから、一人の時間が絶対にほしい。だから、結婚したとしても分けたいです。寝室も別、洗面所も別、お風呂も別。全部別がいいけど、リビングは一緒。

J-WAVE NEWS

このように、齋藤飛鳥さんは様々な番組で結婚願望や子供を持つことに興味がないことをはっきりと語っていました。

今後、周囲の環境お変化などから、斎藤飛鳥さんの結婚願望も変わっていくかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では元乃木坂46の齋藤飛鳥さんの結婚願望についてお伝えしてきました。

このような内容でお伝えしてきました。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。